GAMERS EDEN Presents
パラサイト・イヴ2攻略フローチャート
Day2.シェルター

シェルターB1
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 とうとうシェルターに潜入した。が、どこへ行けばいいのか?AYAの現在の目的は、「シェルターの捜査」である。つまり、目的の場所は今のところ特にないのだ。行ける範囲を、くまなく調べることが現在の目的だ。まずはマップを見てほしい。広大に見えるが、今から捜査できるのはマップ右半分の部分だけ。しかも所々ロックされているので、これを解除しつつ、捜索範囲を拡大していこう。

 「
A」は廃坑からやってきたリフト。そのまま東へ移動し、エレベーターホールへ。「B」はエレベーターだが、今は無視して「C」の通路へ進もう。「C」を抜けて「D」・貯蔵室へ。ここでは中央の棚からリンゲル液が入手できるほか、無限弾薬ボックスもある(9mmパラベラム)。ちなみにこの部屋には「鍵のかかった冷蔵庫」があるが、この鍵はゲーム中には存在しない。つまり、開くことはないので気にしないように(やめてほしいよね、こういう思わせぶりなの)。

 「
D」から「I」へ通じる扉はロックされているので、「E」へ向かってさらに「F」へ。ここは寝室だ。この施設の職員か何かと思われる人間たちのベッドが置かれている。面倒かもしれないが、ベッドはよく調べておくこと。アイテムは入手できないが、後々に繋がる重要な伏線が張られているぞ。ちなみに寝室の東にある「取っ手のないロッカー」は意味ありげに思えるが、ここも貯蔵室の冷蔵庫と同様に開くことはない。寝室を探索し終えたら「G」のメイン通路ヘ。
 メイン通路ではルートが多方向へと分岐している。まずはエレベーターホールへ通じる扉のロックを解除。これでエレベーターホールから直接メイン通路へと行き来できる。続いて「L」制御室。ここには現段階で来る意味があまりないが、ガラス越しに隣の「O」を覗き見ることによって、後の伏線を垣間見ることができる。ちなみに「N」の駐車場方面へは、今は行くことができない。

 メイン通路に戻って、「
H」兵器庫へ。ここではBPを使って装備やアイテムを購入できる自動販売機がある。謎の施設の中でMISTのBPが使える……少々不安だが、ここで売っている物はちゃんとしたものなので、安心して利用させてもらおう。さらに、兵器庫内には「I」方面に通じるロックされた扉があるのに気が付くだろう。実はここで、アクロポリスタワーで手に入れたブラックカード(兵器庫カードキー)を使用するのだ。これによって「I」へと入ることができ、そこではショットガンSP12が手に入るほか、9mmパラベラムと同ヒドラ、ショットシェルのバックショットが補給できるのだ。遠慮なくすべていただこう。さらに「I」から「D」に通じる扉のロックを解除しておく。後々ショートカットとして利用できるぞ。

 ブラックカードを持っていない人は……残念ながらあきらめるほかない。
 さて、寄り道はここまでにして、ゲームを先に進めるルートへ戻ろう。そのルートはメイン通路から「J」消毒室へ。中に入ろうとするとなにやら物騒なメッセージが表示されるが、ここでは何も起こらない。後への伏線と理解して、先に進もう。消毒室の出口側には、電話とアイテムボックスがある。必要ならばここでセーブとアイテムの整理を行なっておこう。これまでがそうだったように、電話の付近では何かが起こる。つまり、セーブポイントを用意することは、ゲーム製作者からユーザーに対する救済策なのだ。「ここでセーブしておかないと、もしゲームオーバーになった場合にずいぶん前まで戻されちゃいますよ」、そういうメッセージだと思ってかまわない。

 ここで、アイテムボックスについても解説しておく。実はゲーム終盤、AYAのセダンとブロンコ6号室、そして廃坑に止めてきたトラックの荷台にあるアイテムボックスは、1ヶ所にまとめられることになる。これらに入れてきたアイテムはどうなるの?という心配は不要だということ。が、シェルター内に登場するアイテムボックスは、後々にまとめられることはない。もちろんシェルターはゲーム終盤まで探索することになるのだが、最終的なことを考えると、ここにあまり重要なアイテムを置くことは得策ではない。持ち切れないアイテムや、戦闘で入手してしまった不要なアイテムをゴミ箱代わりに入れておくもの、として利用する方がいいだろう。

 セーブもろもろが済んだら、北の通路へ進む。この時点ではまだ「
M」に入ることはできないので、「K」のエレベーターに乗る。これに乗ると、シェルターB2に降りることになる。
しゃべるクリーチャー
 B2に降りると(「A」のエレベーターに出る)、すぐ横に見える扉には入ることができない。まずは「B」・浄化槽を経由し、「C」のB2Fメイン通路へ。ここでもB1同様の分岐があるが、この時点で進めるのは「D」の部屋だけだ。あとはすべてロックされているか、リフトが動かない。

 「
D」は飼育室。凄惨な内容の日記が置かれている机の横にある棚からコーラが入手できるほか、左のケージ(小部屋)には鎮静剤がある。また、無限弾薬ボックスもあるので適宜利用していこう。

 飼育室からは「
E」へと続く扉がある。「E」に進むと、AYAは突然何者かに襲われるのだ。MISTのハンターであるAYAは、さすがにこの程度の不意打ちで倒れはしないものの、敵を逃がしてしまう。ここで今後のキーとなるのが、この「しゃべるクリーチャー」だ。言葉を理解するクリーチャーならば、何かわかるかもしれない……。ここで明確に、AYAの目的が「しゃべるクリーチャーに会うこと」となるのだ。

 では、しゃべるクリーチャーはいったいどこに行ったのか。ここはB2Fであり、天井へと消えていったクリーチャーはB1Fへ行ったはずだと、AYAは直感的に理解したらしい。マップ画面を開くと、その「しゃべるクリーチャーがいると思われる場所」が赤く点滅している。そこへ向かうのだ。「
A」のエレベーターからB1へと戻ろう。
ゴミに埋もれて
 ここで重要な忠告。消毒室の電話のところで、なにはなくともまずセーブ!弾薬・回復アイテムも可能な限り持っておくこと。この後、戻るに戻れない危機に遭遇してしまうのだ。じゅうぶんな準備をしてから、消毒室に入ろう。

 消毒室に入ると、突然消毒が始まる。消毒とは言え、噴出される薬品は人体には有害なもののようだ。せきこむたびに、AYAのHPが減っていく。早くここから脱出しなければならないが、扉はすべてロックされている。インターホンに望みを繋いでも、通話に出たのはあのしゃべるクリーチャーだった。この会話イベントはゲームの進行に何も関係しないので見るだけムダ。それよりもHPの減少を最小限にするため、消毒が始まったらすぐに扉(今、入ってきた扉の方)の右側に備え付けられているダストシュートへ飛び込むこと。選択肢が出るが、実は他の手段は何もない。考えているヒマはないぞ。

 AYAが落ちてきた場所。そこはゴミで溢れていた。ダストシュートに飛び込んだのだから当然か。しかし、飼育室の日記によれば、死んだ実験動物もダストシュートに捨てていたらしい。なにかいやな予感がする……。

 画面西側の上下には、無限弾薬ボックスがある。そこから9mmパラベラムとヒドラをそれぞれ補給できるのだ。弾薬が不足していたら利用しよう。そして、ここから脱出するべく歩を進めると、突然出現する巨大生命体・グラトン。ここに廃棄された生物を取り込み、際限なく巨大化したANMCのキメラだ。これを倒さないことには、ここから出してもらえそうもないぞ。

 グラトンに対する攻撃は、口を開けている時でないとほぼ通じないと言っていい。そしてグラトンが口が開くのは、ブラックホールを発動している間と、肩にクリティカルをくらって「痛がる」時だけだ。が、肩にクリティカルを当てて痛がらせると、天井からマッドチェイサーが落ちてくる。グラトンはこれを吸収してHPを回復してしまう。ストレートに倒すなら、ブラックホール発動時を狙おう。ただし、ブラックホールによってAYAがグラトンに吸い込まれてしまうと即ゲームオーバー。つまり、即死攻撃を意図的に発生させてそのスキを攻撃という、やや危険な戦法こそが正攻法となっているのだ。ブラックホールは、グラトンの口元をうろつくことで誘うことができる。

くわしい攻略はこちら

 グラトンを倒すと、出口のロックが解除される。さっさとここを出てしまおう。ところが!出口を出たところでグラトンが復活、再度AYAを追い始める。今回は通路を次第に進みながらの戦闘だ。あまり離れてしまうとブラックホールが出なくなるので、接近と離脱を繰り返して戦おう。

 また、ここでは床のギミックを使ってグラトンを倒すこともできる。一回戦で弾薬を使い果たしてしまった場合、ラクをしたい場合にはこれを利用しよう。
 グラトンを本当に倒したのも束の間、AYAにさらなる危機が迫る。なんと、これからゴミの焼却が始まるというのだ。急いで出口を目指したいところだが、実はここで、レアアイテム入手のチャンスがあるのだ。そんなものいらない!という人は出口を目指そう。一度扉を調べても開かないが、もう一度調べると思わぬ助けが登場し、外に出ることができるぞ。

 レアアイテム獲得を目指すプレイヤーは、グラトンと最初に闘ったゴミ集積構へ戻ろう。許された猶予(焼却開始まで)は5分。急げ!初めにAYAが落下してきた場所にはボックスが出現しており、中にはなんと
メディソン・ウィールが入っているのだ。メディソン・ウィールはアタッチメントに装着していると、戦闘後に入手できる戦利品を増加させるアイテム。ゲームを通して入手アイテムが増加するということは、攻略がより有利になるはず。さっそくアタッチメントに装着しよう。この直後にさっそく、メディソン・ウィールによるレアアイテム獲得のチャンスがあるのだ。

 ここまでなら、出口まで5分以内に戻るのは容易だ。しかし戻ろうとすると、ゴミの山からクリーチャーが大発生してくる。できそこないのANMCばかりだが、HPが高くてこずる相手が多い。しかも次から次へと湧いてくる。無視して逃亡してもいいが、ここでさらなるレアアイテムの入手チャンスがあるのだ。さきほど入手したメディソン・ウィールをアタッチメントに装着した状態で、ゴミ集積構のクリーチャーを全滅させると、
プロテインが手に入るのだ。さらに、グラトン第二戦のあったゴミ焼却通路に登場するザコも同様に全滅させると、セカンドポーチが手に入る。ただし、メディソン・ウィールを付けていないとせっかくの苦労が水の泡だぞ。さらに、制限5分と言ったがタイマーは表示されない。1分ごとに「あと○分」のアナウンスはあるが、焼かれてしまっては元も子もない。
 焼却炉を脱出すると、そこにはなんとカイルがいた。無事を喜ぶ二人。とりあえず、ここからの脱出を共に試みることになった。いつの間にか、AYAはシェルターの地下3階に来ていたらしい。出口はあるのだろうか……。
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 上が現在のマップ。「A」はグラトン第一戦のあったゴミ集積構、「B」が第二戦の場となったゴミ焼却通路である。現在いるのは「C」、南の扉はロックされている。ということは、「D」の方向へ進むしかないわけだ。電話でセーブも忘れずに行なっておこう。ここからの戦闘にはカイルも加わってくれるので、グラトン戦で弾丸不足となったなら彼に頑張ってもらおう。ただし、カイルのHPには注意。回復手段がないので、彼に死なれたら即ゲームオーバーだぞ。
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 「D」からやってくると、B4の下水道「E」へと出る。さらに「F」を通過し、「G」へと至ることになる。「G」の階段の下には水があり、進入できないことがマップからも理解できるだろう。つまりここで、この水を抜くことを考えなければならないわけだ。すると、一台の操作パネルに容易に気がつくだろう。調べてみるとすぐにパスワード入力を促されるが、当然わからない。あたりになにかヒントになるものがあるはずだ。例えば、どこかの壁にメモでもないものか……。

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 フラッドゲートの水が抜けると、マップが以下のように変化する。
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 今まで通ってきた下水道は水に満たされて通行不能になった。つまり戻ることはできず、先に進むしかなくなったわけだ。さっきまでは水があった、通路の下側に下りよう。階段の脇には、水の上に浮かんだMP回復水Lv.2があるぞ。

 鉄格子を抜けて「
G」の分岐路へ。東の●方面に進むと「フルムーンゲート」があるが、通ることはできない。このロックも、どこかで解除する必要がありそうだ。仕方なく「F」に進む。ここはさっき通ってきた下水道の上部にあたり、「H」の所には何かの操作パネルがあるようだ。これがフルムーンゲートを開けるもののようだが、フラッドゲートと同様にパスワードはわからない。どこかにヒントはないだろうか……。「フルムーン」に意味がありそうだが。

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 フルムーンゲートのロックを解除すると、「
G」の分岐路、「●」印の鉄格子が通行可能になる。同時にそれはシェルターからの一時脱出を意味するが、実はここで重要なシナリオ分岐が発生するのだ。ここからはそれについて解説しておくので、どちらを進むかはあなたが決めてほしい。これより先のチャートは、必要な所では随時両方のケースを説明していくことになる。
エンディングに向けてのシナリオ分岐
 シナリオの分岐は、この後の「カイルとの別れ方」によって決定し、それぞれ「カイルルート」「ピアースルート」と呼ばれる。さらにピアースルートは二つに分岐するので、全部で3パターンのエンディングが存在することになる。ベストエンディングと呼ばれる結末に到達するには、ピアースルートを発生させる必要があるが、逆にカイルルートではラスボス戦直前に強力な武器・マグナムが手に入る。また、より多くの経験値・BPを獲得するには、ピアースルートの方がベストである(カイルルートでは一部の敵が出現しなくなる)。

 どちらがベター、ということも難しい問題なのだが、とりあえずファーストプレイをしているプレイヤーには、グッドエンディングの条件となるピアースルートをお勧めしたい。逆に2周目以降なら、多少の手間が省けて強力な武器も手に入るカイルルートが適当だ。また、敵との戦闘が苦手な人も、カイルルートなら終盤にマグナムが手に入るので、ラスボス戦も安心だ。
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 まずはカイルルート。上のマップを見てほしい。グラトン戦後に通過したシェルターB3だが、フラッドゲートを開放したことによってもとのルートは通行不能となり、代わりにB4からやって来る通路「D」が出現している。鍵のかかった扉を開放すれば、「C」に行って電話も利用可能だ。扉の手前にあるのはエレベーター。フルムーンゲートから出ずにこのエレベーターに乗ると、その時点でカイルルートが確定する。AYAは途中で降ろされることとなり、カイルとはそこで別れる。その際にキーアイテム「ヨシダ・カード」を受け取り、すぐさまシェルターB2Fの捜査を再開できるようになる。そのあとフルムーンゲートからドライフィールドに戻ることも可能だが、給水塔にピアースは現れない(=グッドエンディングは発生しない)。
 一方で、フルムーンゲートからシェルターを出ると、そこがドライフィールドの井戸の底であることがわかる。ここでカイルと別れることになり、とりあえずピアースルートが確定(まだ決定ではないので注意)。ここでは特にアイテムの獲得はない。なお、ピアースルートではしばしドライフィールドが舞台となる。あらためてマップを参照しておこう。
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 カイルと別れると、フリントが井戸の上で吠えていることがわかる。井戸から上がると、そこにはフリントが。AYAをどこかに誘導しているようだ。ついて行ってみることにしよう。ドライフィールドのマップ「F」から工場「G」を経て、「I」給水塔の前でフリントは止まる。給水塔の上に何かが……?とにかく、ハシゴを登ってみよう。

 すると、そこでは見慣れた人物がクリーチャーに襲われていた。すぐにクリーチャーを退治しよう。そこにいたのは、MIST本部にいるはずのピアースだった。

 まずはピアースから「
RVのキー」をもらう。が、彼はクリーチャーに襲われて負傷している。患部を冷やす手段を考えなければならない。ドライフィールドで冷やすものを手に入れる方法……記憶力の優れた人なら、すぐに「T」モーテル4号室前の「氷販売機」の存在を思い出すことだろう。給水等からそこに行くには、「J」から「K」サルーンG&Rを抜けてロビーの前を通過し、「B」メインストリートに向かうのが最速だろう。そこで氷販売機からキーアイテム「氷の入った袋」を入手する。そうしたら急いでピアースの所へ戻ろう。ピアースは所要時間によって死亡するなどということはないが、氷は時間が経ちすぎるとただの「水の入った袋」になる。これではピアースの患部を冷やすことはできないのだ(この場合、再度販売機から氷を入手すればいい)。

 無事ピアースに氷を届けたら、これをあと2回繰り返そう。それぞれアイテムがもらえるのだ。最初は
コーラ、2回目はMP回復水Lv.2、そして3回目でなんとレアアイテム「オフダ」を入手できる。オフダはアタッチメントに装着していると、PEの攻撃力を増加してくれる貴重品だ。ぜひともゲットしたい。

 なお、カイルルートではこのイベントは発生しないし、ここでピアースが出現することもない。RVのキーも入手できず、同様にオフダも手に入らない。ちなみにシェルターでピアースルートを確定させても、この給水塔のイベントを発生させずにシェルターに戻ってゲームを進めた場合、カイルルートへと変化してしまうので注意。

 ピアースにもらったRVのキーは車の鍵。「A」のガソリンスタンドに行くと、AYAのセダンの手前に赤い車が止まっているだろう。それがピアースのRVだ。ただし、別にこれでRVに乗れるわけではない。トランクを開けることしかできないが、そのトランクからはタクティカルベストリップスティックが手に入る。リップスティックはアタッチメントに装着すると沈黙を予防するレアアイテムだ。タクティカルベストはアクロポリスタワーで死体から借りたものと同様の防具だが、今となっては少々力不足だろうか?

 力不足と言えば、この時点でダグラスのショップの品揃えが増強されているので、「
M」ハウストレーラーに立ち寄ってみるといいかも。AYAがシェルターに行った後も、おそらくずっと心配してくれていたのだろう。

 いろいろあって目的を見失いがちだが、AYAの目的はあくまでシェルターの調査。そして、あの「しゃべるクリーチャー」に何としてももう一度会うことだ。ドライフィールドでの用事を済ませたら、「
F」の井戸の中にあるフルムーンゲートからシェルターに戻り、B3のエレベーターに乗ってB1へ向かおう。あの点滅していたポイントへ向かうのだ。

再度シェルターへGO!

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